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沖縄 西表島からピーチパイン(パイナップル)・マンゴを農家直送

土を見る

 
 
 
 

農園はこすけでは、植え付けから収穫までの2年間、全く除草剤をまきません。

その間、ひたすら草を取るのも栽培方法の1つです。

しかし、試行錯誤の結果、草とパインを共生させる栽培方法に辿りつきました。

このような栽培方法は、農園はこすけ独自のため、多くの失敗を重ね築き上げた経験そのものです。


草も人間もいつかは枯れます(死にます)。

その命の中で、子孫を残し次の世代に受け継いでいきます。

上で紹介した写真のようにです。

しかし、除草剤を1度でも使うと、自然のサイクルはリセットされてしまいます。

その土地で受け継がれてきた生命は死滅してしまうのです。


いわば外来種と言うべきパインだけが、そこで生きることになります。

それでは完全に土のバランスが崩れてしまいます。

その結果、土壌分析をし、数値を見て肥料をあげ、時に有機肥料をあげ、土壌改良をするのです。

本来そこにある有機質を排除し、外来の有機質を与える。

私は疑問に思います。



私は農家です。

かつて数学の教師を目指していた、農家です。

数字が好きな農家です。


問題があって答えが1つあるのが数学。

決して1つではない答えを導く、その問題を発見するのが農業だと、そこに農業の魅力があると、私は考えます。

そこに数字を取り入れることは、ナンセンスです。

ホントのパインは未知数 つまり ∞ (無限大)なのだから。



2011.05.24
農園はこすけ  矢野 智大




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