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沖縄 西表島からピーチパイン(パイナップル)・マンゴを農家直送

ジャマイカンフルーツ いろいろ

Almond アーモンド
Terminalia catappa L. (Combretaceae シクンシ科)

和名:コバテイシ モモタマナ
本当のアーモンドのような大きくはないが、種子の中の仁を食べることが出来る。
果実や樹皮にタンニンを含む。
世界一般で食べられているアーモンドとは別物。

Banana バナナ
Musa spp. (Musaceae バショウ科)

和名:バナナ
種類が多く、色、形、味が異なる。写真はアップルバナナ。
生食のほか、未熟なものを茹でおかずと一緒に食べる。
調理に利用するPlantainという種類もある。

Cacao カカオ
Theobroma cacao L. (Sterculiaceae アオギリ科)

和名:チョコレートノキ、ココアノキ
熱帯アメリカ原産で、熱帯各地栽培。種子の仁を粉末にしてココア・チョコレートを作る。
長さ9cm程の長楕円形の果実は皮が厚く、中に半透明の果肉に包まれた多数の種子が入っている。
果肉は生食でき、味は淡白。ほのかにココアの香りがするような・・・

Calabash カラバシュ
Crescentia cujete L. (Bignoniaceae ノウゼンカズラ科)

和名:ヒョウタンノキ(瓢箪の木)、フクベノキ
幹生果で、人の頭ほどの実がなる。
Calabashは英語で瓢箪の実の意味。実の殻を容器等に利用することからついた。
土産物としてポシェット等に加工されている。 果実は薬用になるとか。
グアテマラでは動物のえさになっているらしい。

Callaloo カラルー
Amaranthus viridis L. (Amaranthaceae ヒユ科)

和名:アオビユ、ホナガイタビユ 別名:Calalu、Slender amaranth
ほうれん草に似たジャマイカでは一般的な野菜で、鉄分、カルシウム、ビタミンCを多く含む。
同じ科の中には、新しい穀物として最近注目を集めていたアマランサスある。
ジャマイカでは、種子を穀物としてではなく、植物全体を野菜として利用する。

Cerasee セラシー
Momordica charantia L. Lnn. (Cucumbitaceae ウリ科)

和名:ニガウリ、ゴーヤー 別名:Cerassie. Bitter Cucumber, Bitter Melon
東インド、熱帯アジア原産。日本で知られているニガウリよりも小型。
蔓と葉を乾燥させお茶として利用されている。血を綺麗にすると言う。

cho-cho チョウチョウ
Sechim edule (Cucumbitaceae ウリ科)

和名:ハヤトウリ(隼人瓜)、センナリウリ(千成瓜)
日本でも食べられているが、ジャマイカでは副菜やスープに利用され、淡白な味と食感が好まれる。
果実の表面にはとげがあり、実の中心には平たい種子が1つある。発芽の様子が面白い。

Coffee コーヒー
Coffea arabica L. (Rubiaceae アカネ科)

常緑の低木で、葉は対生、白い花には匂いがある。
実は熟して赤くなり、中の種子をコーヒー豆として加工する。
ジャマイカはブルーマウンテンの産地として有名。
生産量の7割は日本に輸出されている。

Guava グァバ
Psedium guajava L. (Myrtaceae フトモモ科)

和名:バンシロウ(蕃石榴)
熱帯アメリカ原産の小高木。
果実は円形で黄色く熟し、中身はピンク色で、甘酸っぱく芳香がある。
内部には小さな種子が多数ある。ジュースやジャムとして加工されている。

Guinep ギネップ
Melicocus bijugatus Jacq. (Sapindaceae ムクロジ科)

緑色の皮の中にゼリー状の果肉に覆われた種子が入っている。
果肉は柔らかく、ブドウのような味。種子は焼いて食べる事が出来る。
幼児が食べると突然死することがあると本に書かれていたが、 ジャマイカの子供達は平気で食べている。

Jackfruit ジャックフルーツ
Artocarpus integrifolia L. F. (Moraceae クワ科)

和名:パラミツ(波羅蜜) ナガミパンノキ  インド原産
緑色の大きな果実が直接幹からぶら下がり、最大で60cm、20kg程になる。
小さなとげ状の果皮の中はいくつかの小さな房に分かれ、それを生食もしくは加工して食べる。
果肉は歯ごたえがあり、甘く強いにおいがする。種子はゆでて食べることが出来る。

Jimbiline ジンビリン
Averrhoa carambola L. (Oxalidaceae カタバミ科)

別名:Carambola カランボラ 和名:Star Fruit スターフルーツ、ゴレンシ(五斂子)
日本ではスターフルーツという名前の方が一般的。 輪切りにすると星型が現る果物で、ケーキ等の飾りとして用いられる。 香りも良いが、酸味が強いためかジャマイカ人はあまり食べないそうだ。
よく熟したものは甘くパッションフルーツのような味がする。
写真はコーヒーの木と重なってしまい見辛いが、黄色い果物がそれ。

Mammee Apple マミーアップル
Mammea americana L. (Guttiferae ?科)

茶色の厚い皮に包まれた果肉は鮮やかなオレンジ色。
果肉は硬く、飲み物のマ○ーに似た味がする。生食のほかマーマレード等に加工も。
中にかなり大きな種子があり、有毒である。
あまり栽培されておらず、市場やスーパーでもほとんど見かけない。
ジャマイカの先住民であった、アラワク・インディアンの好物だった。

Naseberry ネーズベリー
Manilkara zapota P.U.Royen (Sapotaceae アカテツ科)

チュウインガムのゴム質を取るをサポデラの果実。
茶色い皮の中は渋いオレンジ色で、柿に似ている。
味は多汁質の濃厚な干し柿にしょう油を加えたよう。
熟して柔らかくなる前に食べるととても渋い。

Okra オクラ
Abelmoschus esculentus (Malvaceae アオイ科)

ジャマイカでも普通に手に入る、日本でおなじみの野菜。
アフリカ北東部原産で、エジプトでは紀元前より栽培されていたそう。
独特のぬめりはペクチンなどの食物繊維で、カルシウムやミネラルを多く含む。
オクラという呼び名は原産地での呼び名だそうで、ジャマイカでもOKRAと呼ばれている。
面白いことに中米(ラテン系)では食べられていない。

Otaheite Apple オータイートアップル
Syzygium malaccense (Myrtaceae フトモモ科)

名前は”タヒチのリンゴ”と言う意味から。
ジャマイカでは、Jamaican Appleとも言われている。
周りは真っ赤だが、中は白く、淡白な味。
中には円形の種が入っている。

Passion Fruit パッションフルーツ
Passiflolia sp. (Passifloraseae 科)

和名:トケイソウ(時計草) パッションフラワー
熱帯アメリカ原産のつる性の植物で、同属内に400以上の種があり、 そのうち50種は果実が可食。
果汁が一杯の小房に包まれた種子ごと食べられる。 生食の他ジュースとしても加工されている。
雌しべの部分がキリストが張付けられた十字架に見えることから、「キリストの受難(The Passion)」と名づけられた。

Papaya パパイヤ
Carica papaya (Papayaceae パパイヤ科)

和名:パパイヤ
最近は日本でも食べられるようになってきた。
日本で売られているものとは異なり、中の果肉は赤。
パパインと言うタンパク質分解酵素を含む。

Pimento ピメント
Pimenta acris Kastel (Myrtaceae フトモモ科)

別名:バイラム オールスパイス
葉や果実に精油を含み、芳香がある。ジャマイカ料理には欠かせないスパイス。
本場のジャークチキンは、この葉ですこし燻製にするらしい。

Pineapple パイナップル
Ananas comosusu (Ananas アナナス科)

おなじみのパイナップル。ジャマイカのパイナップルもとても甘い!

Pomegranate 
Punica granatum L. (Punicaceae ザクロ科)

和名:ザクロ(石榴)
中近東原産。聖書にも登場する植物。
果物はもちろん食用にもなる。花がきれいなため、庭園木としても利用されている。

Sorrel ソレル
Hibiscus sabdariffa L. (Malvaceae アオイ科)

別名:ハイビスカスローゼル、 ロゼリンソウ、ジャマイカンローズ
ジャマイカではクリスマスの真っ赤なドリンクとして有名。開花後肉厚になったガクを、お茶、ジュース、ジャム、チャツネ等に利用する。
クエン酸、ビタミンCなど有機酸を多く含み、利尿、下熱効果がある。
CO2吸収効果で注目を集めたケナフの仲間で、その効果も期待される。
辞書で"SORREL"を引くとカタバミやスイバのことをさす。いずれも酸を含み食べると酸っぱい。

Starapple スターアップル
Chrysophyllum cainito L. (Sapotaceae アカテツ科)

別名:Cainito カイニト
西インド諸島、中米原産の小高木で、果実は食用。
球形で、紫色若しくは緑色の果実の中には星状に種子が入っている。
果肉はジューシーで、味は柿そっくり。果汁は白く乾くと粘る。

Sweet Sop スイートソップ
Annona squamosa L. (Annonaceae バンレイシ科)

別名:バンレイシ、シャカトウ(釈迦頭)、Sugar Apple
ごつごつした形がユニークな果物。西インド諸島原産。
種の周りにある半透明の果肉を食べる。ほんのり甘い。
sour sop サワサップとは、同じバンレイシ科だが別物。

Tamarind タマリンド
Tamarind indica L. (Leguminosae マメ科 Caesalpinioideae ジャケツイバラ亜科)

タマリンドは一属一種の植物で、熱帯アフリカ原産である。
紀元前11世紀から下痢や壊血病、肝不全の薬として利用されてきた。
茶色いサヤ(殻)に包まれた果実部分を食べることができ甘く酸味があり、
梅干の味に似たその実を料理に利用したり、ジュースやお菓子に加工している。

Vanilla バニラ
Vanilla planifolia (Orchidaceae ラン科)

メキシコ南部、西インド諸島原産。
ラン科のつる性植物で、この細長い緑色の果実を発酵させたものをケーキ等の香料として利用する。
バニラビーンズはこの果実の種子の部分。